気鋭の中国人映像作家Yang Fudong氏の展覧会
「ヤン フードン?将軍的微笑」が原美術館で始まった。
3月28日(日)まで。日曜日がお薦め(理由は下に)。
↑マルチチャンネルヴィデオインスタレーション
「将軍的微笑The General’s Smile将軍の微笑」より
急速な変貌をとげる現代中国を映像作品として、
ときにドキュメンタリー調に、ときに演劇的に表現していく。
追究された構図、完璧な間の表現、格調高い映像美は
彼がどの作品においても、徹底して追い求めているものだ。
35ミリフィルムによるモノクローム映画があったり、
メディアに注目しても、マルチプロジェクターやプラズマディスプレイを
複数組み合わせた大がかりなインスタレーションがあったり、
それが同一の作家によるのも現代的で、彼の多彩ぶりを表している。
