Archive for ‘美術展’

アントニオ・ロペス展@Bunkamuraザ・ミュージアム

13/05/06 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

「現代スペイン・リアリズムの巨匠|アントニオ・ロペス展」

Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中だ。6月16日(日)まで。


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左から

《カンポ・デル・モーロ》 1990-94年 油彩・板に貼られたキャンヴァス

 イマジンアート・ギャラリー蔵

《トーレス・ブランカスからのマドリード》 1974-82年 油彩・板

 マルボロ・インターナショナル・ファイン・アート蔵

《カピタン・アヤからのマドリード》 1987-96年 油彩・板に貼られたキャンヴァス

 国立ソフィア王妃芸術センター

《バリェーカスの消防署の塔から見たマドリード》 1990-2006年 油彩・キャンヴァス

 カハ・マドリード財団蔵

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フランシス・ベーコン展@東京国立近代美術館

13/05/04 | カテゴリー:美術展 | | 1 コメント

フランシス・ベーコン展(東京国立近代美術館/5月26日[日]まで)も

いよいよ残すところ20日間くらいだ。

そのあとに、東京と同内容で、6月8日(土)〜9月1日(日)、豊田市美術館に巡回。


いくつかの雑誌でこの展覧会についての仕事をいただき、

ロンドン、ダブリンに取材に行ったりもした。

また、京都造形芸術大学東京芸術学舎で連続講座を組み立てた。


日本でここまでの展示ができた、記念碑的な展覧会だと言っていいだろう。

1983年、まだベーコンが存命中(彼は来日しなかったが)に開催されて以来、

30年ぶりである。


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左から、

「屈む裸体のための習作」1952年 デトロイト美術館

「肖像のための習作」1949年 シカゴ現代美術館

「人体のための習作」1949年 ヴィクトリア・ナショナル・ギャラリー

「人物像習作II」1945-46年 ハダースフィールド美術館


以後、展示風景が続きます。

実際の展示を先に見たいという方はここまでにした方がいいです。


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KAWS「Ohhh…」@カイカイキキギャラリー

13/05/03 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

NYを拠点に活動しているグラフィティアーティストKAWSの展覧会

「Ohhh…」が元麻布のカイカイキキギャラリーで始まっている。

5月29日(水)まで。


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《Ohhh…》(部分)2013 キャンヴァスにアクリル ©2013 KAWS


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マリオ・ジャコメッリ写真展

13/05/02 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

マリオ・ジャコメッリの写真展が5月12日(日)まで

東京都写真美術館で開催中だ。


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「神学生たち(私にはこの顔を撫でてくれる手がない)」より

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「若冲が来てくれました―プライスコレクション 江戸絵画の美と生命―」仙台市博物館

13/03/01 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

東日本大震災復興支援

「若冲が来てくれました―プライスコレクション 江戸絵画の美と生命―」

仙台市博物館(3月1日〜5月6日)

岩手県立美術館(5月18日〜7月15日)

福島県立美術館(7月27日〜9月23日)

入場料は大人800円、高校生以下無料(仙台展の例)。


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伊藤若冲《花も木も動物もみんな生きている/鳥獣花木図屏風》六曲一双

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「琳派から日本画へ —和歌のこころ・絵のこころ—」

13/02/11 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

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《源氏物語図 関屋・澪標》俵屋宗達(款)江戸時代

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白隠展|禅画に込めたメッセージ

12/12/23 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

「白隠展 HAKUIN 禅画に込めたメッセージ」が始まった。

Bunkamuraザ・ミュージアムにて。

2月24日(日)まで。1月1日(火・祝)のみ休館。会期中展示替え有り。

 

江戸時代中期の禅僧、白隠慧鶴(はくいんえかく)(1685〜1768)は、

ユーモラスでありながら、ときに厳しい教えを

大量(1万点以上といわれる)の書画で遺した。

本展では100点以上の作品を展示する。

所蔵先も40以上あり、担当者の苦労もしのばれる。

会場構成もスペースを六角形に割って、とてもうまくできているし、

作品とアクリルの距離も短く、すぐ近くで見られる。


これが会場のエントランス。

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正面《隻履達磨》 190.0×107.7cm 龍嶽寺(長野県)

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開港都市にいがた 水と土の芸術祭 2012

12/12/17 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

2つの大きな川、信濃川と阿賀野川。

そのたまものである新潟は豊かな土地であり、

開港5港の1つである港町だ。

日本一の美田を誇り、伝統的な神楽や祭りが伝えられる土地。

ここで、〈水と土の芸術祭〉が夏から開催されている。

12月24日(月曜・休日)まで。

ちなみに芸術祭タイトルロゴデザインは森本千絵氏。


気にはなっていたものの、訪れる時間がとれないかもと思っていたが、

先日、佐渡島である取材があり、翌日、1日を使って訪れることができた。

アートプロジェクトの一部作品などをフォトレポートしたい。


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大友良英×飴屋法水たち「Smile」 (部分)


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須摩謙 / 写真集『THE TENT BOXING』

12/11/20 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

 

オーストラリアにはテントボクシングというのがあるそうだ。

サーカスのようにボクサーを引き連れ、リングやテントなどの設備を運び、

町や村にやってきて、現地で対戦相手を募って試合を行う興行だ。


そのドキュメントを写真家の須摩謙氏が1990年代に記録していた。

〈フレッド・プロフィーズ・ボクシング〉という一座とともに

旅をしながら、行く先々での試合を記録していった。


今年5月、その写真展が開かれ、同時にこの写真集も作られた。


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須摩謙『THE TENT BOXING』

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マシュー・モナハン:哀れみの来襲 -coup d’pietà

12/11/18 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

マシュー・モナハン「哀れみの来襲 -coup d’pietà」展が開催されている。

Kaikai Kiki Galleryにて。12月22日まで。

明らかに人体を象った彫刻ではあるものの、抽象の要素が見え、

プリミティブであること、モダニズムを敷いていること、

繊細であること、暴力的であること、

さまざまに二律背反の形相を見せながら、そこに佇む。

ギャラリーを主宰する村上隆氏が待望した作家の展覧会が実現した。


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《偉大なる鷹匠》2012 



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