「杉本文楽」映像収録&記者会見@国立文楽劇場

10/08/10 | カテゴリー:日記的 | | 1 コメント

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先日、神奈川芸術劇場オープンの記者会見とラインナップ発表があり、

そこで、世界文化賞受賞の美術家・杉本博司氏が人形浄瑠璃文楽の演出を

手がけることが発表されたが、今回、大阪の国立文楽劇場小ホールで、

人形のイメージ映像撮影と記者会見が開かれた。


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「曾根崎心中」〈お初〉の人形と、演出中の杉本博司氏。


これまで、能のプロデュースや能舞台の設計を手がけてきた杉本さんですが、

今回は人形浄瑠璃文楽です。略称『杉本文楽 曾根崎心中』というこの演目、正式名は

『杉本文楽 木偶坊 入情(でくのぼういりなさけ)曾根崎心中付り(つけたり)観音廻り』。

近松門左衛門の代表作『曾根崎心中付り観音廻り』に杉本さんが独自の解釈を加え、

構成・演出・美術・映像を手掛けるという。

 

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映像も駆使した作品になるのだろうか? 左端、シャツ姿の杉本氏。


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人形遣いの桐竹勘十郎氏とともに、モニタを見る杉本氏。


映像収録のあとに行われた新聞・雑誌記者たちとの質疑応答の様子。


桐竹勘十郎氏が一人遣いの人形についても答えています。


杉本文楽のホームページはこちら

公演は、2011年3月23日(水)~3月27日(日)の5日間で、

チケットの発売情報は、今月中にホームページに載る予定。


伝統芸能についても杉本氏は造詣が深い。

それは彼の著作やブルータス特別編集「杉本博司を知っていますか?」で触れられている。

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1 コメント {コメントする}
  • 八十八&一二三の文楽れんらくちょう

    勘十郎さん『杉本文楽 曾根崎心中』イメージ映像撮影 2件

    国立文楽劇場で、杉本博司氏によるお初のイメージ映像の撮影が行われたそうです。

    【『杉本文楽 曾根崎心中』Webサイト プロダクションノー…

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