ルーシー・リー展@国立新美術館

10/04/29 | カテゴリー:美術展 | | 2 コメント

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1989年に草月会館で初めて見て以来、ルーシー・リーの陶器がずっと好きだ。

(当時の表記は、ルゥーシー・リィー)

国立新美術館で彼女の展覧会がまた始まっている。6月21日(月)まで。

ウィーン、ロンドン、都市に生きた陶芸家 ルーシー・リー展

益子、熱海、大阪、三重、山口に巡回予定。巡回先とスケジュールはこの項、最後に。

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フォルム、テクスチュア、色、文様。いつみてもどれを見ても彼女の仕事はいい。


ウィーンの裕福なユダヤ人家庭に生まれ、時代に翻弄されたり、

自身の才能や華やかな交友関係に恵まれ、1995年93歳でこの世を去ったものの、

今もなお、世界中にファンを持つ。

以下は会場のごく一部を写真レポートしたもの。

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ピンク線文鉢 1980年頃


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白釉青線文鉢 1979年 東京国立近代美術館


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ピンク線文鉢 1960年代


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(手前)線文花器 1990年頃


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丸文鉢 1960年代 ギャラリー小柳


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ウェッジウッド社のためのカップとソーサー(プロトタイプ) 1963年


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陶製ボタン 1940年代


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ある展示室の様子。空間をゆったり使った展示なので混んでいても大丈夫そう。


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注文台帳 1947-53年 クラフツ・スタディー・センター


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釉薬ノート 1940年代 セインズベリー視覚芸術センター


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アルビオン・ミューズの工房で。バーナード・リーチ氏から贈られた白磁大壺とともに


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2 コメント {コメントする}
  • キクカワ

    ご紹介どうもありがとうございます。東洋陶磁美術館へ、かな、必ず観にいくとおもいます。陶製ボタンも大好きです。

  • うつわノート

    ルーシー・リー展 @ 国立新美術館

    六本木の国立新美術館で開催されているルーシー・リー展に行ってきました。国内外の選りすぐりの作品を約250点を集めた展示会です。会場は、(1)初期のウィーン時代、(2)形成…

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