Museum Insel Hombroich

10/02/14 | カテゴリー:写真帖 | | No コメント

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ドイツに出かけたときに予想以上に順調にことが運び、

訪れることができた美術館。美術館というよりは公園の中の美術館群?

インゼル・ホンブロイヒ美術館 Stiftung Insel Hombroich

Wilhelm Petzold

Kfm. Geschäftsführung

41472 Neuss

Telefon: +49(0)2182 2094

100213insel2


ケルンの近く、ノイスという町からバスが出ている。

(バスは本数が少ないので、タクシーを利用した方が効率的だ)


美術館のある場所は2つのエリアに分かれている。

一つは、かつて軍用地だった場所(諸説あるが、NATOのミサイル基地説や

軍事工場跡地)を一度、林や沼地という自然に戻し、そこに、

彫刻家のエルヴィン・ヘーリッヒがパヴィリオンを点在させていった。

冒頭の建物もその一つで、(事務棟を除くと)最初に出てくるもの。

なるほど彫刻家の手になるものといえば理解がいく。

100213insel1

展示室の棚から。展示の素朴さがまた良い感じだ。

展示室には監視員はもちろんのこと、案内などもない。照明も(!)ない。

あかりは天井から入る自然光だけだ。

建物自体が作品でもあるので、内部には展示品がなく、

見て、通り過ぎるためだけのものもある。

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建物の外にも美術作品が置かれている。

建物から建物に移って歩くのがまた、いい。

公園というよりも自然の野山を行くような感じなのである。

敷地内にあるカフェテラスもミュジアムカフェというよりは

素朴なオーガニックカフェ。


写真が少ないのでわかりにくいが、美術好き、美術館巡り好きは

ぜひ訪れるべき場所の一つであろう。


そして、もう1か所というのは歩くと20分ほどかかるのだが、

安藤忠雄氏の手になる美術館である。

ここには、日本美術が収蔵・展示されてるとのこと。

実は曜日によっては両方が同時に開館してないときがあり、

僕が行ったときはそちらは休館だった。建物の外部は見学できるのだが。


両方体験した人に聞いたところでは、まず、安藤氏の方を見て、

それから敷地の広い側に行くのがいいようだ。

しかも時間をたっぷりと残しておいて。

両館共通の割引入場券もある。

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