第13回文化庁メディア芸術祭受賞作品展が国立新美術館で開催されている。
国立新美術館で、2月14日(日)まで。
主催:文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会
以下、賞のランクには関係なく、会場で目についたものをレポートする。
↑Lawrence MALSTAF「Nemo Observatorium」(アート部門優秀賞)
↑白い粒子が嵐のように渦巻いているが、内外とも鑑賞者は安全な状態
↑和田 永「Braun Tube Jazz Band」(アート部門優秀賞)
ブラウン管を使ったパーカッション。作者はオープンリールアンサンブルという
オープンリールテープデッキを使ったパフォーマンス集団も主宰している。
↑川瀬浩介「ベアリング・グロッケンII」
自動的に装填されたベアリング球が落下し鉄琴を奏でる。
メカニズム、音ともに美しい作品。5曲の演奏が可能
↑関根雅人/黒田杏子「Texmoca」
煙が織りなす幾何学模様
↑Nika OBLAK / Primoz NOVAK 「Box 2」
画面の中の人たちが箱を変形させる(中から突く)
↑Alvaro CASSINELLI /真鍋大度/栗原優作/Alexis ZERROUG「scoreLight」
(エンタテインメント部門優秀賞)
描かれた線や三次元物体の輪郭をとらえて音を出す
↑細田 守「サマーウォーズ」(アニメ部門大賞)
↑細田監督のラフや写真の上に緻密に描き込まれた絵
↑山田芳裕「へうげもの」(マンガ部門優秀賞)
↑特別功労賞を受賞した金田伊功氏のメモと定規