僕はこんな雑誌を作ってきた(その1)

07/03/31 | カテゴリー:未分類 | | 3 コメント

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ブログの最初ということで軽く自己紹介をしたい・・と思ったのだけど、
それよりも今までにこういう雑誌を作ったよという方がいいだろうから、そっちにしよう。
今回は特に美術系の特集から。


BRUTUS:「奈良美智・村上隆」特集
「奈良美智・村上隆」特集は2001年。
それぞれ横浜美術館、東京都現代美術館で展覧会があった年ですね。
あれから6年も経つのかぁ。
今や押しも押されぬ世界のNARA、MURAKAMIだなぁ。
BRUTUS:「日本美術?現代アート?」
「日本美術?現代アート?」は日本美術応援団団長の山下裕二氏監修で作った号。
会田誠は宗達か永徳か?
宮島達男作品は曼荼羅だ!とか、縄文~岡本太郎~小沢剛という
流れを見つけるとか、ちょっと変わった日本美術案内でした。
バカボンのパパもレレレのおじさんも日本美術の名作に登場していたんだ。
BRUTUS:「Boys' Life」
写真家ホンマタカシとティルマンスのスタジオに行ったり、
ライカの工場に行ったりした「Boys’ Life」。
ボーイズ写真の元祖はやっぱりラルティーグだと思う。
杉本博司が少年時代に撮った鉄道写真を掘り出したのもこの号。
BRUTUS:「杉本博司を知っていますか?」
その杉本博司をまるまる特集してしまった「杉本博司を知っていますか?」
ほとんど知られてなかったよ、日本では。
森美術館での個展に合わせて作ったんだけど、
この号及び展覧会の前と後では知名度がガラリと変わったのではないかな。
BRUTUS:「「若冲を見たか?」」
「若冲を見たか?」日本中で百万人の人が見たというプライスコレクション展。
これがきっかけで、日本美術にハマっていった人も多いはず。
で、4月2日にまた、美術関係の特集がリリースされます。それについては次回。
このブログでは、観てきた美術展のこと、自分が関わっている雑誌と
その仕事について書いていくつもり。

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3 コメント {#}
  • 橋本麻里

    掲載のすべての特集で仕事をご一緒させていただいた、ライターの橋本です。
    いつもタイヘンお世話になっております。
    日頃のご愛顧に感謝して、記念すべき初カキコをさせていただきます。
    鈴木さん、「押しも押されぬ世界のNARA、MURAKAMI」ではなく、
    「押しも押されもせぬ」ですよー。
    いえ、別にいつも書き直しを命じられている原稿の敵討ちではありません(笑)。
    ブログのご発展を心よりお祈りいたしております!

  • こじまやよい

    鈴木さま。
    ついにフクヘン登場とは!
    もしや日々更新ですか!?
    あわてて、私も更新してしまいました(ウソ)
    いや、おちおちしていられません。
    鈴木さんの日々がより身近に感じられるようになるとは、嬉しいです。
    興味深いです。勉強させていただきます。
    アートママのほうも、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!

  • NYG

    鈴木さん、ブログ開設おめでとうございます!これで、「あの人いまいったいどこにいるんでしょ?」という問い合わせなくなりますねっ、安心して飛び回ってください(怒られない程度に、、、)!NYに来たらちゃんと連絡してね、カミさんと手ぐすね引いて待ってます!!
    あと、写真のライオンめちゃめちゃ似てて、さすが茂木さんですね。
    G

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