ジョセフ・クーデルカ展

14/01/07 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

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まもなく終了のジョセフ・クーデルカ(1938 年チェコスロヴァキア生まれ)の

展覧会に行ってきた。

 

140107Koudelka

「ジョセフ・クーデルカ展」

東京国立近代美術館にて、1月13日(月・祝)まで。

観覧料一般850円、大高生450円。

当日に限り、同時開催の「現代のプロダクトデザイン-Made in Japanを生む」展、

所蔵作品展「MOMATコレクション」および、工芸館で開催の「クローズアップ工芸」、

「日本伝統工芸展60回記念 工芸からKOGEIへ」も観覧可能。


数年前、東京都写真美術館で開催されたクーデルカ展では、

ワルシャワ条約機構軍プラハ侵攻の写真が中心だったが、今回は彼の初期作から、

最新のパノラマフォーマットのシリーズまでという作家の全貌を見られるチャンス。

故国チェコ共和国、プラハのナショナル・ギャラリーで開催され、

トルコやメキシコに巡回した展覧会にヴィンテージプリントや、

最新作を加えた構成になっている。

余談だが、クーデルカと同年生まれの日本の写真家は森山大道氏だ。


クーデルカ展の入場券を買い求めると収蔵作品展「MOMATコレクション」も

観覧できるのだが、現在、森山氏初期の代表作「にっぽん劇場」(1968)も展示中。


さらに写真の展示では、

デュッセルドルフ芸術アカデミーで教えたベルント&ヒラ・ベッヒャーと、

そこで学んだアンドレアス・グルスキー、トーマス・シュトゥルート、

トーマス・ルフの作品を展示している。

クールな作風の彼らと、一方、熱い独自の視点をもとに作品づくりをする

ミヒャエル・シュミットやヴォルフガング・ティルマンスの作品も展示されている。




   

   

   

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