豊島横尾館

13/08/15 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

トラックバックURL:http://fukuhen.lammfromm.jp/wp-trackback.php?p=19216

豊島の家浦地区の民家をリノベーションして作られた横尾忠則氏の美術館。

《豊島横尾館(てしまよこおかん)》と名付けられた。

小規模ながら、町や建物と作品群とのマッチがたいへん高度に考えられており、

ここでしか味わえない、新たな横尾作品鑑賞体験ができる。

建物を担当したのは若手気鋭の建築家、永山祐子氏。


130723yokoo170

古い民家の面影を残しつつ大幅に改造している。右の塔は新たに建てられた。


◆瀬戸内国際芸術祭2013会期中

時間=10:00 -17:00(10月-2月は-16:00)

休み=火曜(月曜もしくは火曜が祝日の場合は水曜)

入館料=500円

※〈瀬戸内国際芸術祭2013パスポート〉提示料金[会期中のみ]=無料

◆会期外

時間=10:00 -17:00(10月-2月は-16:00)

休み=火曜(月曜もしくは火曜が祝日の場合は水曜)

料金=500円


130723yokoo175

赤く染められたガラスを通した光がまるで異界への案内をしているようだ。

エントランスから中庭を見ている。


130723yokoo180

絵画作品が多く展示されている。

こちらはアルノルト・ベックリン『死の島』にインスパイアされたと思われる作品。

(参考)

130723bocklin1

アルノルト・ベックリン『死の島』


130723yokoo184

中庭の石の一部は赤く塗られ、川底はブルーやイエローのタイルが貼られている。

水が流れ、鯉が放流された。


130723yokoo187

《原始宇宙》(組作品)


130723yokoo199

最後のタイルのピースを埋め込む横尾忠則さん。

 

130723yokoo204

左から、福武總一郎福武財団理事長、豊島横尾館担当の福武美津子さん、

建築家の永山祐子さん、アーティストの横尾忠則さん。


130723yokoo206

室内で記者会見が行われた。


130723yokoo212

春画をベースにした自身の作品の前に祭壇を設えて、そこで撮った写真。


130723yokoo215

左《葬の館》右《メランコリア》


130723yokoo222

陶板に焼き付けた滝の絵はがきを敷き詰めたインスタレーション。


130723yokoo223

天地が鏡なので永遠に続く(縦パノラマ撮影)。


130723yokoo224

トイレまでもが作品だ。

関連記事はありません。

コメントを書く

※送信ボタンを押す前に、下の画像認証欄に、
画像に表示されている文字を入力してください。

Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes