アート好きによるアート好きのための図録放出会

11/05/02 | カテゴリー:蔵書紹介 | | No コメント

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〈アート好きによるアート好きのための図録放出会〉に参加します。

日時 : 5月5日 15:00〜21:00
会場 :「壌 泡組」(東京都港区赤坂3丁目14−5)地図

お店を借りてやるそうです(ちょっと誤解を招きそうな店名ですが、

シャンパンバーだそうです。「嬢」じゃないし…)

地図もイベントのウェブサイトを参照してください。


僕は今回手持ちの図録から百冊以上を出品する予定です。

売り上げは、全員全額、東日本大震災被災地に義援金として寄付します。

当然のことながら、輸送費、運搬費用などは出品者の持ち出しです。


いくらで売るのか? という質問が来ると思うので、申し上げます。

このイベントは出品者が値段をつけることになっていますが、

僕の出品物に関しては、値段一律のタイムセールを考えています。

・15:00〜18:00 →1点900円均一

・18:00〜20:00 →1点500円均一

・20:00〜終了時→1円以上いくらでも

実は、最初からいくらでもいいですということも考えたのですが、

やはり、被災地に義援金を送るからには、1円でも多く送りたいので。

上記の金額は最低額です。多い分には大歓迎です。

お、これは欲しかったんだ、得したと思ったら、ご祝儀を足してくれると

ありがたいですね。

また、100円玉、500円玉のおつりが不足したときは、お釣りはだしません。


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図録は自分で買ったもの、展覧会内覧会でいただいたもの、内覧会に行けなかったけれど、

美術館から送られてきたものなどさまざまで、それぞれがどういう経緯だったかの

記録は持っていません。

それゆえ、これまで処分できずにいました。

全部が自分で買ったものなら、図録を扱う古書店に買い取ってもらえばいいのですが、

そういうわけにもいかず。

それと、せっかくウチの美術館から渡したのに、ここで売るのか? とか、

ただでもらったものに値段をつけて売るとはなにごとか! と怒る方も

いるかもしれませんが、今回は震災のチャリティになり、その図録を必要とする人、

楽しむ人のもとに行くということで、ご許可いただきたく思います。

なにしろ、狭い仕事場ゆえ、図録にだけ場所を占有させておくわけにもいかない事情も

ありまして。


さて、めぼしい出品物をいくつか紹介しようと思いましたが、

手間がかかるのでやめておきます。どうせ、だいたいは一点ものだし。

いま、ざっと準備しているものの写真を載せておきます。

なにを出すかじゃなくて(だいたいほとんど出すし)、

結局、なにを手放さなかったのか、という話の方がおもしろいでしょ?

後日、ブログにそういうの書きましょう。百何十冊のうち、手元に残すのは10冊以下。


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こんなのもあるよ、というのをちょっとだけ。


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1988年の「ルネ・ラリック展」の図録なども出してしまいます。


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「フランス銀器の系譜 ピュイ・フォルカ展」

古美術、現代美術のカタログが圧倒的に多いのだが、このように工芸のもある。


基本的に会場にはずっといる予定です。

アート好きの皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

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