あるべきようわ 三嶋りつ惠展

11/04/12 | カテゴリー:美術展 | | 1 コメント

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ヴェネツィアで活動するガラス作家、三嶋りつ惠氏の個展「あるべきようわ」が

資生堂ギャラリーで始まった。6月19日(日)まで。

ヴェネチアンガラスの手法を用いながら、無色透明な作品、

ドローイングをもとに職人とコラボレーションしながら、

ときに即興でも形を作り上げていく。


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会場構成は建築家の青木淳氏。


タイトルについて、プレスリリースによれば、

〈展覧会タイトルである「あるべきようわ」(阿留辺幾夜宇和)は、

鎌倉時代初期の高僧、明恵の座右の銘だったといわれています。

その意味は「あるがまま」や、「あるべきように生きる」ということではなく、

時により事により、その時その場において「あるべきようは何か」と問いかけ、

その答えを生きようとすること。

三嶋が日々「かたちはどこから生まれるのか、どこにあるのか」

という問いかけを自分自身に行い、創造していることに通じることから、

今回の展覧会のタイトルに選びました。〉


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ギャラリー中央に配置された展示作品。


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別のポジションから。


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PAGODA パゴダ 2010

SPECCHIO MITOLOGICO 神話の鏡 2011


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CORONA 数珠 2011(スリットから見る)


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CORONA 数珠 2011(上から見る)


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三嶋りつ惠氏。京都生まれ。1989年よりヴェネツィア在住。

2001年ロンドン・サザビーズよりジョルジオ・アルマーニ賞受賞。

「しずかな粒子」(ヴァンジ彫刻庭園美術館/2007年)など国内外で個展多数。

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1 コメント {コメントする}
  • へなちょこ☆セイジンのアート散歩

    『あるべきようわ 三嶋りつ惠展』に行ってきました。

     去る2011年4月26日(火)に、SHISEIDO GALLERYで開催中の『あるべきようわ 三嶋りつ惠展』に行ってきました。平日の13時半ぐらいに行ったので、観覧者は私一人でした。

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