益子も東日本大震災で被害

11/03/30 | カテゴリー:日記的 | | No コメント

トラックバックURL:http://fukuhen.lammfromm.jp/wp-trackback.php?p=11378

先日、若手陶芸家の集合〈イケヤン☆〉の展覧会で、主宰者の青木良太さんと

公開対談をさせていただいたのだが、そのときに知り合った、益子で活動する

陶芸家、田村一さんから益子の震災後の写真が送られてきた。

(以下、写真はすべて、田村一さん撮影)


110331masiko01

今回の震災で廃棄されたものだという。


震災直後は津波被害の特に大きい宮城県、岩手県がニュースで取り上げられる

ことが多く、確かに亡くなった方、行方不明の方が桁外れだ。

その後は原子力発電所の問題から、それがニュースの中心になっている。

確かにかけがえのない命を失った方々とご遺族には、お悔やみの言葉を

かけることしかできない。また、少しでも早い復興のために、被災地外の

われわれもこれからはなにができるか、それぞれが考えていく必要がある。


ニュースでは注目されないこの益子(栃木県)のような土地についても、

そんな縁があって、考える機会になった。

多くの窯も損傷し、また、完成していた陶器も破損し、たいへんな損害を出した。


110331masiko02

110331masiko03


もともと、湿地の上に作った町らしく、交通インフラにもダメージが出ている。


110331masiko11

110331masiko12

110331masiko13

電気窯やガス窯も電気が必要で、計画停電の影響も避けられない。

例年、多くの観光客を呼ぶ「春の陶器市」にも影響は必至だろう。


益子はじめ、陶芸の被災地の動向にも注目していきたい。

関連記事はありません。

コメントを書く

※送信ボタンを押す前に、下の画像認証欄に、
画像に表示されている文字を入力してください。

Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes