Christian Marclay『THE CLOCK』

11/02/10 | カテゴリー:蔵書紹介 | | 2 コメント

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ちょっと前から現代美術ファンの間で話題になっているクリスチャン・マークレーの

作品「THE CLOCK」。その展覧会カタログ。


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Christian Marclay『The Clock』White Cube



膨大な量の映画から、時計の写っているシーンを抜き出し、

その時刻の順に、その時間の長さ分だけ並べてつなぐ。

つまりその映像自体が、さまざまな時計(や表示された時刻)の表す

時計そのものになっている。しかも、フルで24時間作品。

実は僕は本作品をまだ見てなくて、見た人の話や書いたものから知っているのだが

そのような理解でいいかな。

僕の周辺でも、ロンドン〈White Cube〉やソウルの〈Leeum〉で見てきた人もいる。

聞いただけで、ちょっと震えを覚えるような作品だ。

それを知った上で、カタログを見ると、理解するし、本編を見ねば!と思う。


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ウェブの現代アートマガジン『ART iT』が作品紹介と、

クリスチャン・マークレーのインタビューを掲載している。



記事の末尾に、

「同作品は2011年8月6日から11月6日まで開催される『横浜トリエンナーレ2011』に

出品される予定」とある。大いに楽しみだ。

 

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