〈三菱一号館美術館〉建物内覧会

09/06/21 | カテゴリー:日記的 | | 1 コメント

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丸の内に初めて誕生したオフィスビルだった〈三菱一号館〉は英国人建築家
ジョサイア・コンドル(1852?1920)の設計による、クイーン・アン様式を
用いた赤煉瓦の建物で、1894年(明治27年)に竣工した。
1968年(昭和43年)に解体されたのだが、当時の設計図面や保管部材を
使用して明治・大正期の姿を忠実に復元され、2010年4月、
〈三菱一号館美術館〉として生まれ変わることになった。
建物自体は今年の4月に竣工したので、その内覧会があり、見てきた。

↑庭側から、建物を眺める(パノラマ写真)。



↑道側から見た建物の模型。

↑お、ジオラマみたい・・って、だから、模型ですから。

↑Google earthでは2007年の写真が使われていて、基礎工事中(赤い部分)
 現在の三菱東京UFJ銀行本店の向かい側。東京都千代田区丸の内2-6-2

↑庭を見下ろす。彫刻が設置される予定。

↑階段の縦板は透かし彫りになっている。明かり取りの知恵。

↑色の微妙に違う石があるのは、オリジナルと今回調達の部材が混在してるため。

↑オリジナルの建物にあった暖炉。ここだけは、まわりも漆喰。

↑欄間により空気の流れを調整し、快適にする工夫。右が開いてる状態。

↑耐火ガラスを使い、屋根裏の木組みが見えるように工夫されている。

↑美術品の照明にはLEDを使用。紫外線カット、色温度調整が可能。

↑もっとも広い展示室(パノラマ写真)。

↑1階の銀行業務室を再現している。開館後はカフェとして使われる予定。

↑明治期の銀行業務室の写真。

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1 コメント {コメントする}
  • ミツシマ

    ひょえぇ?!!
    豪勢な建物ですね。
    銀行業務室の天井の模様、素晴らしいですね。
    ぜひ、ハイカラ★モダンな着物でカフェしたいです。

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