「カンディンスキーと青騎士」展@三菱一号館美術館

10/11/23 | カテゴリー:未分類 | | 1 コメント

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レンバッハハウス美術館所蔵「カンディンスキーと青騎士」展

三菱一号館美術館で始まった。2011年2月6日(日)まで。


これまでにも大きなカンディンスキー展はグッゲンハイム美術館や

ポンピドーセンターで見たことはあるのだが、

カンディンスキーとその仲間たちの活発的な時期——

1911年ー1912年、ミュンヘンで起こった「青騎士」の運動の前後——の

作品がレンバッハハウス美術館から貸し出され、

ここ東京で素晴らしい展覧会に仕立てられている。


それぞれの画家たちの個性や時代の雰囲気、また、具象から抽象への

流れを見ていって、わかることもある。

パウル・クレーの1914年(チュニジアへの旅)はよく語られる例だが、

画家たちの変革の跡などを見ていくのは実に興味深い。

そういう意味でも、見ておきたい展覧会と言えるだろう。

(以下、展示のレポートだが、作品の1点撮りが許可されてないため、

 ちょっと見づらいかもしれないことをおことりしておく)

 

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左:ヴァシリー・カンディンスキー《即興 19A》1911年 オイルテンペラ、カンヴァス レンバッハハウス美術館蔵

右:アウグスト・マッケ《花の絨毯》1913年 油彩、カンヴァス レンバッハハウス美術館蔵


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右:ガブリエーレ・ミュンター《テーブルの男(カンディンスキー)》1911年 オイルテンペラ、カンヴァス レンバッハハウス美術館蔵

左:ヴァシリー・カンディンスキー《印象Ⅲ(コンサート)》1911年 オイルテンペラ、カンヴァス レンバッハハウス美術館蔵


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左:ヴァシリー・カンディンスキー《ミュンヘン——イーザル川》1901年 油彩、カンヴァスボード レンバッハハウス美術館蔵

右:ヴァシリー・カンディンスキー《シュヴァービング、ニコライ広場》1901-02年 油彩、カンヴァスボード レンバッハハウス美術館蔵


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右:ガブリエーレ・ミュンター《窓からの眺め、セーヴル》1908年 油彩、カンヴァス レンバッハハウス美術館蔵

右:ヴァシリー・カンディンスキー《サン・クルー公園——秋 II 》1906年 油彩、カードボード レンバッハハウス美術館蔵


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左:ヴァシリー・カンディンスキー《サンタ・マルゲリータ》1905年 油彩、カンヴァスボード レンバッハハウス美術館蔵

中:ヴァシリー・カンディンスキー《ガブリエーレ・ミュンターの肖像》1905年 油彩、カンヴァス レンバッハハウス美術館蔵

右:ヴァシリー・カンディンスキー《オランダ——ビーチチェア》1904年 油彩、カンヴァスボード レンバッハハウス美術館蔵


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左:ヴァシリー・カンディンスキー《ムルナウ》——〈塔のある風景〉のための習作 1908年 油彩、カンヴァスボード レンバッハハウス美術館蔵

右:ヴァシリー・カンディンスキー《ムルナウ——家並み》1908年 油彩、カードボード レンバッハハウス美術館蔵


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左:ヴァシリー・カンディンスキー《コッヘル——まっすぐな道》1909年 油彩、カードボード レンバッハハウス美術館蔵

右:ヴァシリー・カンディンスキー《山》1909年 オイルテンペラ、カンヴァス レンバッハハウス美術館蔵



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左:ヴァシリー・カンディンスキー《室内(私の食堂)》1908年 油彩、カードボード レンバッハハウス美術館蔵

右:ヴァシリー・カンディンスキー《ミュンヘン――郊外》1908年 オイルテンペラ、カードボード レンバッハハウス美術館蔵


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左:アウグスト・マッケ《帽子店》1913年 油彩、カンヴァス レンバッハハウス美術館蔵

右:パウル・クレー《サボテン》1912年頃 油彩、カードボード レンバッハハウス美術館蔵


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左:ヴァシリー・カンディンスキー《万聖節 I 》1911年 オイルテンペラ、カードボード レンバッハハウス美術館蔵

右:ヴァシリー・カンディンスキー《<コンポジションⅦ>のための習作2》1913年 オイルテンペラ、カンヴァス レンバッハハウス美術館蔵

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