中山ダイスケ個展「Ornaments」@児玉画廊

10/11/07 | カテゴリー:未分類 | | 1 コメント

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中山ダイスケ氏の新作個展が東京の児玉画廊で始まった。12月18日(土)まで。

展覧会のタイトルは「Ornaments」。


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ディスカウントショップやリサイクルショップなどで集めた(おそらく)無名画家たちの

「人間臭い」風景画や静物画にカッティングシートなどで手を加え、

自然とか原風景というものと、われわれの社会、営みというものを、

ときに違和感や、ある種のいらだちとか、もしかしたら嫌悪感(?)、

そういうものを、引き起こさせるような作品である。

それでいながら、新たな美しさも見せてくれる不思議な絵に仕上げている。

心の中にあるイメージ(こうあるべきもの)が誰にでもあり、

同時に現実もある。それを美術家の仕事として、ひとつの画面の中に込めて、

こちらに届かせてくれるのはさすがに巧みである。


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アーティストの中山ダイスケ氏。

僕は彼に関して、1990年代の『スタジオ食堂』での活動から、ウォッチしている。

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