ディディエ・フィウザ・フォスティノ「Agnosian Fields」展

10/08/26 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

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展覧会のタイトル「Agnosian Fields」とは、「認識不可能な場」という意味だそうだ。

建築家、ディディエ・フィウザ・フォスティノ氏(1968年生まれ)

メゾンエルメス8階フォーラムに置かれたいくつかの装置、機械、

インスタレーションによって、「認識不可能な場」を出現させようとする。

現代電子音楽界の重要なアーティスト、ラッセル・ハズウェル氏による

フィールドレコーディング作品や

マンガ家、奥浩哉氏のドローイング作品の協力も得ている。

メゾンエルメス8階フォーラムにて、11月23日(火・祝)まで。

 

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「イレース・ユア・ヘッド」2010 

ラッセル・ハズウェル氏による3つのサウンドスケープが広がる。


ディディエ・フィウザ・フォスティノの名前を聞いたことがあるとしたら、それは

2008年の横浜トリエンナーレにおいて特別展示されたエルメスプロデュースによる

移動式映像上映室「H BOX」の設計者としてであろう。

「H BOX」、僕はTATE MODERNでも見た。

彼の作品を通して、「場」や「空間」を考えさせられる機会がある。


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「ステート・オブ・アンリアル/エステート・オブ・リアル」2008


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「アンカット・ハウス」2010


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「ハンド・アーキテクチャ」2009


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「シンパシー・フォー・ザ・デビル(悪魔を憐れむ歌)」2006


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ディディエ・フィウザ・フォスティノ氏。

背景は、奥 浩哉氏によるドローイング。

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