京都で写真と映像のアートフェスティヴァル
“KYOTOGRAPHIE 国際写真フェスティバル”が開催されている。
5月11日(日)まで。京都の各地51会場。
京都ほか、世界各地の都市を独自の手法で描写する。
虫の眼のように詳細に見ること。鳥の目のように俯瞰すること。
鳥の目線(神の目線?)で都市を眺める。
Signature of Elegance –リリアン バスマンの仕事
龍谷大学 大宮学舎本館
ローライで撮影中のリリアン氏をこれもまたたぶんローライで撮影したコンタクト。
写真家の広川泰士さん。
福島第一原子力発電所。これは震災時とは建屋の塗装が異なっている昔の様子。
Supernature フランス国立造形芸術センター(CNAP)コレクション
ネイチャー・イン・トーキョー
M « Le magazine du Monde »
有斐斎 弘道館
川内倫子さんの作品
ホンマタカシさんの作品(左)
森山大道さんの作品
高木康行さんの作品
有斐斎 弘道館
Where We Belong
瀧澤 明子
虎屋 京都ギャラリー
左、瀧澤 明子さん
高谷史郎氏によるビデオインスタレーションが圧巻。
火星の地表データをにデジタル解析し、バーコード化した感じ。
「More Than Human」ティム・フラック 嶋臺(しまだい)ギャラリー
作家のティム・フラック氏。
「The Thin Line between the eye to the heart」スタンリー・グリーン 誉田屋源兵衛 黒蔵
Eternal Japan 1951 – 52
ワーナー・ビショフ(マグナム・フォト)
無名舎
Japanese Photobooks Then and Now
近年、海外でも大いに注目されている貴重な日本の写真集
森山大道さんの作品より。
各種印刷手法について説明しやすくするため、網点を拡大。
川内倫子さんの作品より。
川内倫子さんの作品より。
川内倫子さんの作品より。
キュレーションは編集者・写真史家のアイヴァン・ヴァルタニアン氏
ナイジェリアの写真家J.D.オカイ・オジェイケレの作品