松村公嗣 文藝春秋表紙絵展

14/01/04 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

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2011年から雑誌『文藝春秋』の表紙画を描いているのは日本画家の松村公嗣氏である。

その原画の展覧会「松村公嗣 文藝春秋表紙絵展」が1月7日まで、

日本橋三越本店本館6階美術画廊で開催されている。

巡回:1月15日〜21日、三越名古屋栄店7階美術画廊。


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《なごり雪》2013年3月(掲載号の号数。以下同)



『文藝春秋』表紙を担当した画家といえば、

鏑木清方、安井曾太郎、梅原龍三郎、藤田嗣治、橋本関雪、竹内栖鳳、川合玉堂、

川端龍子、杉山寧、髙山辰雄、平松礼二・・と錚々たる名前が並ぶ。

松村氏が担当し、すでに3年が経過したので、36点の作品が生まれた。

その中から、20余点が展示されている。

松村氏は1948年、奈良県に生まれ、愛知県立芸術大学で片岡球子氏に師事した。

現在、愛知県立芸術大学学長。日本美術院同人。


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《宵牡丹》2011年5月


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《ほたる》2011年7月


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《舟唄》(別バージョン)2011年9月


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『文藝春秋』2012年3月号《ポタラ宮》(展覧会未出品作品)


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『文藝春秋』2013年9月号《冬瓜》


また、展覧会にからめ、三越のカード会員誌『お帳場通信』にて、

松村氏のインタビューを担当させていただいた。

編集部からのご指名であったが、奇遇にも、

愛知県立芸術大学の教員でもある僕が学長をインタビューすることになった。

かなり緊張した・・・。

実際には松村氏は気さくな人な(のは知っていた)ので楽しい取材だった。

取材後は自ら運転するクルマで我々を駅まで送ってくれた。


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これは誌面ではなく、PDFに赤入れしたもの。


インタビューでは岩絵具や膠などを見せてくれ、

日本画とはどういうものかを詳しく教えていただいたのだが、

そこまで書くスペースがなかった。

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