1977年 南画廊での「杉本博司個展」カタログ

13/06/25 | カテゴリー:未分類 | | 2 コメント

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今や写真というジャンルを越え、現代美術史にその名を刻む杉本博司氏の

日本でのデビュー展のカタログがこれである。

最近、資料として必要になったため、書庫から引っぱり出してきた。

展覧会は1977年5月30日(月)〜6月9日(木)まで、

当時、日本橋3丁目にあった現代美術ギャラリー〈南画廊〉で開催された。

杉本氏は29歳だった。


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正方形フォーマット。この表紙含め全8ページ。



「ジオラマ」(当時は「STILL LIFE」というシリーズ名だった)と

「劇場」(当時は「HALL」というシリーズ名だった)と

もうひとつ、現在では展示されなくなったあるシリーズの3部構成だった。


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最初の見開き。ジオラマ(STILL LIFE)の一葉と本人による文章。


巻末の作家経歴はいたってシンプルで、それぞれのシリーズの制作開始時期や

作品のコレクション先が記されている。

それによると、この時点でニューヨーク近代美術館(MoMA)に

パーマネントコレクションされている。


ニューヨークでのギャラリーはソナベントで、

東京ではこの数年後、ツァイトフォトサロンで発表をし、

1988年に佐賀町エキジビットスペースでの大きな展覧会が開催されている。

2005年、森美術館での展覧会「時間の終わり」以降の活躍ぶりはご存じの通り。

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2 コメント {コメントする}
  • とみた

    フクヘンさんは、MacBook Air11インチをご使用ですか?いぜんから講義等の際にきになっていて、でも遠くからでなんとなく判別しなくって。くだらない質問で済みません。

  • suzuki

    僕が使っているのは初代のMacBookAirの最終バージョンです。
    なので、モニタは11インチより大きいはず。
    そろそろ、次のマシンを買おうと思っていまして、
    たぶん、先日新しくなったMacBookAir11″を近々購入予定。

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