宮永愛子「なかそら—空中空—」

12/11/07 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

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宮永愛子さんの 個展「なかそら—空中空—」(最後の「空」は鏡文字)が

国立国際美術館で10月13日[土]から始まっている。12月24日[月・]まで。

国立新美術館でのグループショーもいい作品だったが、今回は個展。

力のある新人作家のすばらしい美術館個展デビュー。

 

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《butterfly》のシリーズが広い部屋で展示されている

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《butterfly》のシリーズ。


宮永さんのナフタリンによる立体作品や葉脈だけの葉をまるで紡いだような作品が

展示されている。


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ナフタリンで作られたオブジェ。「時間」のあるオブジェだ。


個人的な話でいうと、実はオープン初日の午後、東京でトークイベントがあり、

11時くらいに大阪を発たねばならず、じっくりと写真撮影などができなかったので

撮ったのは以上のみ。


設置作業中の前日にもおじゃまして、見せてもらったのだが、

なかなか完成してなく(たいへんそうですよね)、翌朝、再び見に行った次第。

下は前日の写真から。


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タイトル設置中。


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前日、作業中の宮永愛子さん。椅子の形を封じ込めた大型作品。


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封印を解かれると長い時間をかけてナフタリンが気化し、中空のオブジェとなる。

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