杉本文楽最終日

11/08/17 | カテゴリー:日記的 | | No コメント

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現代美術家の杉本博司さんが構成・演出・美術・映像を手がけた

人形浄瑠璃文楽『杉本文楽 木偶坊 入情(でくのぼういりなさけ)

曾根崎心中付り(つけたり)観音廻り』が昨日無事に閉幕した。

当初は3月に予定されていたが、震災のため一旦は中止、そして、

8月に3日間5公演のみの復活し、連日、盛況だった。


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終演後、ロビーで、杉本文楽のポスターとチラシの絵を手がけた山口晃さんと。


杉本文楽オフィシャルウェブのプロダクションノートによると、

山口さんは大好きな上戸彩さんをイメージして、主人公〈お初〉を描いたそうだ。


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山口さんの絵をもとに作られたオリジナル(3月公演)のチラシ。


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ポスター制作途中(?)、杉本さんが山口さんを激励に訪れたとき。


古典をベースに杉本氏による大胆な解釈や繊細な追究、オリジナルな舞台美術、

豪華なキャストに恵まれ、とてもニュースな仕上がりになっていた。

昨日の17時の公演は最終回ということもあり、関係者の姿も多く見かけた。


写真家という領域を軽々と飛び越えて、建築などを手がけてからおよそ10年。

今回は舞台演出でも成功を収め、どこまで走り続けるのか、

杉本氏の才能を引き続き見守っていきたい。


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アーティストの花代さんと。

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