フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展

11/03/03 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

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フランクフルト、シュテーデル美術館所蔵の17世紀オランダ絵画とフランドル絵画の

コレクションから、95点が渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで公開されている。

「フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展」

ルーベンスも、レンブラントもあるが、一番の目玉は、なんと言っても、

フェルメールの「地理学者」だ。

5月22日(日)まで。


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東京で見られるのは、初めて。


大航海時代にふさわしく「地理学者」や「天文学者」(ルーブル美術館所蔵)の

モチーフが描かれた。


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ヨハネス・フェルメール「地理学者」1669年


以下、展覧会から、一部の作品を紹介しよう。


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ルーラント・サーフェレイ「音楽で動物を魅了するオルフェウス」1610年


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左:トーマス・ウィック「裁縫をする女性」1655年頃

右:ヘラルト・テル・ボルヒ「ワイングラスを持つ婦人」1656-57年頃


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左:レンブラント・ファン・レイン「サウル王の前で竪琴を弾くダヴィデ」1630-31年頃

右:ペーテル・パウル・ルーベンス/ヤン・ブックホルスト「竪琴を弾くダヴィデ王」

  1616年頃-40年代後半



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左:アブラハム・ミフノン「合金の盆の上の果物とワイングラス」1663/64年頃

右:ピーテル・ド・リング「果物やベルクマイヤー・グラスのある静物」1658年頃



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左:ラッヘル・ルイス「ガラスの花瓶に生けた花」1698年

右:ヤーコプ・ファン・ワルスカッペレ「石の花瓶に生けた花と果物」1677年


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左:ヤーコプ・サーフェレイ「村の風景:秋」1600年頃

右:ルーカス・ファン・ファルケンボルヒ「凍ったスヘルデ川とアントワープの景観」1593年

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ヘンドリク・ファン・フリート「デルフトの旧教会の内部」1660-63年頃


シュテーデル美術館副館長ヨッヘン・ザンダー氏によるギャラリートークがあった。

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ペトルス・ウィルベーク「ヴァニタスの静物」1650年頃

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