Archive for ‘美術展’

「東大寺大仏—天平の至宝—」@東京国立博物館

10/10/08 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

光明皇后1250年御遠忌記念特別展「東大寺大仏—天平の至宝—」

東京国立博物館で始まった。12月12日(日)まで。

平城遷都1300年にあたる今年を締めくくるにふさわしい展覧会。

ここ東京国立博物館には唐招提寺の盧舎那仏もおいでになさったし、

興福寺からは阿修羅さんたちがいらっしゃった。

しかし、さすがに大仏さんに来ていただくことはできず、

今回はヴァーチャルシアターでお顔の間近にまで肉薄したりしている。

「やはり奈良に来ないとだめですよ」ということか。


101007todaiji48

国宝 八角燈籠火袋羽目板 横笛を吹く音声菩薩 奈良時代・8世紀 奈良・東大寺蔵

続きを読む »


金田勝一「メイドオブプラスチック」@東京画廊

10/10/07 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

シュモクザメがF1マシンにメタモルフォーゼする状態を

高度な成形技術と一流の塗装技術で作品に仕上げるアーティスト、金田勝一氏の

久しぶりの個展「メイドオブプラスチック」が、東京画廊で始まった。

10月31日(日)まで。


101006kaneda29

新作平面・立体作品約10点を展示している。

続きを読む »


「ウツツモエ II」@M7

10/10/04 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

アートプロデュースオフィス MAQUIARTO のヴューイング「ウツツモエ II」が

そのオフィスであるM7であったので見てきた。

展示されてるのは、4人の女性アーティスト、

秋元珠江、斎藤ちさと、飯田啓子、アンジェラ・ライト。

ギャラリーではなくオフィス空間なので、窓からの風景などは写り込むのはご容赦。

ヴューイングは、11月21日までの金・土・日曜。

場所は東京都現代美術館から歩いてすぐのマンションの7階。


101003yanomaki01

斎藤ちさと 左「日の出桟橋」 右「ブルームーン」

続きを読む »


霧島アートの森

10/10/03 | カテゴリー:美術展 | | 1 コメント

8月に鹿児島県の霧島アートの森に行って、これは『con-Quest』という

九州の魅力を伝えるウェブマガジンの仕事だった。


ブログでも日記風に少し触れたけど、

『con-Quest』に本編「ART IN KYUSHU」がアップされたので、

自分のための覚書としても、さらに写真を追加して、ここに上げておく。


101002kirishima01

ジョナサン・ボロフスキー「男と女」

続きを読む »


「ラヴズ・ボディ 生と性を巡る表現」東京都写真美術館

10/10/02 | カテゴリー:美術展 | | 2 コメント

東京都写真美術館で始まった「ラヴズ・ボディ 生と性を巡る表現」

12月5日(日)まで。

世界が共有する問題のひとつ、AIDS。

近年では治療薬なども開発され、病状の抑制などに関してはかつてよりは

恵まれた状態にはあるとはいえ、感染者は社会の偏見や差別との戦いとも強いられる。

美術界だけに目を向けても、多くのアーティストやその周辺の人々が

この病によって、彼岸へ連れ去られていった。


本展はAIDSを抱えたアーティストやAIDS患者の近くのアーティストが

AIDSに向き合いながら制作し、セクシュアリティ、他社表現、身体表象、偏見、差別、

絶望と希望などのテーマを表現という場で格闘したあとを検証し、問い直している。

この人類に与えられた試練はまた、すぐれた芸術を生み出させることもしている。


101001lovesbody11

フェリックス・ゴンザレス=トレスの展示コーナー

左、電球の作品は「無題(アメリカ #2)」 1992


続きを読む »


「ゴッホ展 こうして私はゴッホになった」

10/10/01 | カテゴリー:美術展 | | 1 コメント

「没後120年 ゴッホ展 こうして私はゴッホになった」が

国立新美術館で始まった。12月20日(月)まで。

その後、九州国立博物館と名古屋市美術館に巡回。


100930gogh4980

フィンセント・ファン・ゴッホ「灰色のフェルト帽の自画像」1887年9-10月、パリ

続きを読む »


Olafur Eliasson『Feeling things』

10/09/29 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

金沢21世紀美術館での展覧会でも高い評価を得たオラファー・エリアソン。

ギャラリーでの展覧会が始まった。ギャラリー小柳にて、10月28日(木)まで。

いろいろ考えたり、実験したりしてるなぁという感じがあるし、

それぞれの完成度の高さはさすがだ。しかも、かなりお茶目と言えばお茶目。

今回は映像の作品にちょっとやられたな。


100928olafur11

「Innen Stadt Außen」

マルチ画面を使った映像作品…に見えるが、しだいに種明かしもされる。

続きを読む »


石上純也さんのトークを2日連続

10/09/27 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

資生堂ギャラリーで石上純也さんの展覧会

「建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?」

が、10月17日(日)まで開催中だが、そのトークイベントが

土曜日、日曜日と連続してあったので、行ってきた。

土曜日はホールに人を集め、スライドによるトークで約2時間。

日曜日はゲストを招き、ギャラリー内で実際の展示を見ながらのトークで約1時間。


100926ishigami892

土曜日のトークから。13のプランや実作のドローイング、図面、模型写真や

実物写真を見せ、発想や独自性などを語る。


続きを読む »


名和晃平「Synthesis」

10/09/26 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

ここ数年海外でも発表の機会が増えている名和晃平氏。

その実力は誰もが認めるところ。ファンも多い。

今回は透明ビーズを使って、対象物の表面を覆うPixCellシリーズに新展開。

鹿の剥製を包んだ作品はあったが、2点の剥製を重ね合わせて、

それをビーズで包んでいる。ダブルエクスポージャー。二重露光。


名和晃平「Synthesis」展は、SCAI THE BATHHOUSEにて10月30日(土)まで。


100924nawa12

2頭の鹿の全身剥製を重ね合わせ、透明ビーズで包んだ大作。

続きを読む »


『NIPPON ARTNEXT 2010』

10/09/25 | カテゴリー:美術展 | | No コメント

明治神宮外苑にできた〈京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス〉で

『NIPPON ART NEXT』展が開催されている。

30日(木)まで。期間は短いが、シンポジウムや制作ライブが多数組まれている。

展示作品の中から、いくつかをレポート。

出展者は、両大学の在学生精鋭、卒業生、教員アーティスト。


100923artnext35

ヤノベケンジ「ラッキードラゴン」

続きを読む »


Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes