Archive for ‘蔵書紹介’

“THE BLUE GUITAR” DAVID HOCKNEY

09/07/07 | カテゴリー:蔵書紹介 | | 1 コメント

別の本を探している途中でも、ある本を手にとって、つい見てしまう。
そういう本ってあるでしょ。僕にとってはたとえば、これです。
WALLACE STEVENSの詩「THE MAN WITH THE BLUE GUITAR」と
ピカソの絵にインスパイアされたデヴィッド・ホックニーによる
詩画集「THE BLUE GUITAR」 1977年 PETERSBURG PRESS刊

↑”THE BLUE GUITAR” DAVID HOCKNEY エッチングをもとにした作品集

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Peter Max『PAPER AIRPLANE BOOK』

09/07/02 | カテゴリー:蔵書紹介 | | 1 コメント

1960年代から活動し、今もアートやグラフィックデザインの第一線で
活躍しているピーター・マックス(1937年生まれ)。
彼が1971年の5月に出したちょっと洒落てる本を紹介しよう。

↑Peter Max『PAPER AIRPLANE BOOK』PYRAMID BOOKS 1971

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Ingo Gunther(インゴ・ギュンター)氏からの手紙

09/07/01 | カテゴリー:蔵書紹介 | | 1 コメント

「部屋の中の大発掘」シリーズ。

「日常生活の冒険」とか「角の煙草屋までの旅」とか、そういう

ささやかなのに大げさな(?)もの言いって、おもしろいと思う。

それはさておき・・・。

またまた片付けものをしていたら、見つけたのだが、アーティストの

インゴ・ギュンター氏が送ってくれた手紙。2007年のもの。



↑日本の封筒を使って、ニューヨークから送ってきてるのがおもしろい。

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「冒険旅行的渡航記」シリーズ

09/06/30 | カテゴリー:蔵書紹介 | | 2 コメント

最近、ときおり書いている「海外旅行不自由時代の大らかな冒険旅行的渡航記」
シリーズの続き。今回は複数の本を紹介する。
まずは、東京工業大学の学生7人が交代で5台のラビットスクーターで
(担当教官と学生2名はクルマに乗る)ヨーロッパを旅する話。

↑桶谷繁雄『欧州スクーター旅行』毎日新聞社 1958年刊

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『東京ーパリ バイク無銭旅行』1957年刊

09/06/26 | カテゴリー:蔵書紹介 | | 3 コメント

昨日に続いて、「海外旅行不自由時代の大らかな冒険旅行的渡航記」シリーズ。

神戸からバンコクまで船で、その先はバイクで、インド、イラン、イラク、

トルコなどを経て、ヨーロッパまで無銭旅行(!)をする20代の若者ふたりの

旅行記である。旅をしていたのは、1956年、本書の出版は1957年。

 


↑高橋昭治・高橋雄次『東京ーパリ バイク無銭旅行』1957年刊

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写真版『ロンドン→東京5万キロ国産車ドライブ』1957年刊

09/06/25 | カテゴリー:蔵書紹介 | | 3 コメント

現代よりも、海外渡航が困難で高価だった時代の渡航記に興味があって集めている。

時代の古さでいえば、天正時代の遣欧少年使節ものからだろうか。

若桑みどり『クアトロ・ラガッツィ』ほか名作がいくつかあるが、

そういう、資料+創作の書は、ここでは別物としよう。

旅をした本人が書いたもので、やはりメインは第二次大戦後のものだ。

こんな写真集の体裁のものも。



↑土崎 一 写真版『ロンドン→東京5万キロ国産車ドライブ』角川書店 1957年刊

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『美術手帖』2009年6月号「一夜漬け日本美術史」

09/05/19 | カテゴリー:蔵書紹介 | | 1 コメント

『美術手帖』の最新刊が送られてきた。
「謹呈 著者」という短冊が入っている。
雑誌なのに「著者」ってなんだよ、と思っていたら、特集が
山下裕二先生監修の「一夜漬け日本美術史」なのでした。
それで、先生が送ってくれたわけです。

↑ハガキ大のPOP(かなぁ?)も入ってた「日本美術はこう見てヨシ!」

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村上隆さんのフィギュア付き雑誌

09/05/18 | カテゴリー:蔵書紹介 | | No コメント

先日、村上隆さんデザインの小皿がおまけについてるCasa BRUTUSのことを
このブログ(2009年04月17日付)で紹介した。そのとき、
「村上フィギュア作品が付録としてついている号(雑誌)があった」と書いたら、
それを見たいという人がいたので、そのことについて触れておく。

↑『美術手帖』2003年10月号 美術出版社刊

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3本の国産機械式ワールドタイム腕時計

09/05/15 | カテゴリー:蔵書紹介 | | No コメント

デジタル時計とか、アナログでもクオーツなど電気式だと、
デュアルタイム機能は簡単に搭載されているけれど、
自動巻などの機械式時計では地名を書いた円盤があるのが普通。
パテックフィリップやジャガールクルトにもあったと思うのだが
ここでは、国産の機械式ワールドタイム腕時計を見てみる。

↑1964年の東京オリンピックを記念して発売された。
 インドの地名がカルカッタなんだな。確かニューデリーとかは30分ずれる。

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AIRFRANCE MAGAZINE

09/05/13 | カテゴリー:蔵書紹介 | | No コメント

パリ在住の写真家・小野祐次氏が先週帰国したときに
エールフランスの機内誌を届けてくれた。
表紙が杉本博司さんの作品だったことを見つけたからだ。

↑’AIRFRANCE MAGAZINE’ May 2009

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