Archive for ‘蔵書紹介’

山口晃 大画面作品集

13/01/01 | カテゴリー:蔵書紹介 | | No コメント

昨年も大活躍だった現代美術家の山口晃さん。8年ぶりに作品集を出している。

彼のこの8年間の彼の活動を考えるとこんな立派な作品集が待望されていたのもわかる。


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『山口晃 大画面作品集』青幻舎 約240ページ 3,990円

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大伴昌司図解「地球七まわり半を走りぬいたアイディア万能バス」

12/09/04 | カテゴリー:編集プロセス, 蔵書紹介 | | No コメント

先日、弥生美術館で開催中の

「奇っ怪紳士!怪獣博士! 大伴昌司の大図解 展〜一枚の絵は一万字にまさる」が

すごく良かった。展示は9月30日(日)まで。

大伴氏については今までもブログや講演なんどで何度も触れているがこの展覧会は

ツイッターでも、編集者、デザイナー、イラストレーターは必見!と書いた。

展示はどれもこれもわくわくしながら見たが、特にこの記事に目が止まった。

フォルクスワーゲンのワンボックスカーで世界一周している岡野豊さんのクルマの図解だ。

子どもの頃「キャンピングカーで世界を回りたい」という夢を思い出した。

いまだに実現していないけど。

(ちなみに岡野さんの近況はここに載っていた→グァム新聞


展示では記事の全部を読むことができないので、美術館の帰りに神保町の中野書店に

行って、その号を探したら、ちゃんとあった。


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15ページにわたっている記事だが、展示されていた部分、クルマの透視図。

子どもの頃、こういうのをどれだけ真剣に眺めたことだろう。

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『しごとば 東京スカイツリー』

12/04/19 | カテゴリー:蔵書紹介 | | No コメント

いろいろな職業の人の仕事の現場をイラストで解説する「しごとば」シリーズ。

もともとは子ども向けの絵本だが、僕も好きで楽しんでいる。

最近、そのシリーズに「東京スカイツリー」編が加わった。


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臨場感あふれる絵の上に説明のネーム

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「編集のススメ 世界にひとつの本箱」展

12/03/24 | カテゴリー:日記的, 編集プロセス, 蔵書紹介 | | No コメント

「編集のススメ 世界にひとつの本箱」展が始まっています。

5月6日(日)まで無印良品有楽町2階ATELIER MUJI(アトリエ ムジ)にて。

『新潮』矢野優編集長、『美術手帖』岩渕貞哉編集長と僕の本箱公開です。

 

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↑僕の本棚の一部(設置後、スタッフから送られて来た写真)を公開しますね。

(1回クリックして小さい写真が出て、それをまたクリックすると最大に拡大します)


実は僕は海外にいて、設置はスタッフにまかせてしまったのだが、

自分でやるよりもちゃんとした並べ方になっています。

段ボール箱25箱分の本を貸し出して、僕の本箱を移設しました。

できるだけ過剰にしたいと思いました。もっとやれるかもしれないので、

会期中、本を追加していこうかな。


トークイベントなども積極的にやっていきますので、

今後、お知らせサイトや僕のツイッターなどをチェックしてくださいね。


あー、それにしても、早く矢野さん、岩渕さんの本箱を見たい!


幻の写真集がiアプリで復活『SUGIMOTO1988』

12/03/13 | カテゴリー:編集プロセス, 蔵書紹介 | | No コメント

現代美術家・杉本博司氏が1988年に日本の出版社から発売した写真集、

『S U G I M O T O』は長く絶版になっていて、古書価ではとんでもない値段が

つけられて、少数流通しているのだが、このたびそれが、iPad用のアプリとして

復刻・販売されることになった。


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『SUGIMOTO1988』3月24日、App Storeより発売。1,500円(税込)

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『婦人画報』2012年4月号

12/03/07 | カテゴリー:編集プロセス, 蔵書紹介 | | No コメント

『婦人画報』の偶数号に展覧会紹介ページを書かせてもらっているので、毎号届く。

最初の頃、自分は読者層ではないと思って、巻末のカルチャー系のページ

—CINEMAとか、BOOKとか、CLASSIC(音楽)とか—しか読んでいなかったのだが

特集を読み出したら面白くなって、今ではちょっと楽しみになっている。

前の号の〈日本の「スウィーツ」100選〉も真剣に見てしまったけれど、

今月号の〈桜の宿〉の充実ぶりにうなり、今年はどこか観桜旅ができるかなぁと

考えたり、画家・山口晃さんの紹介を6ページで詳しくしていて、読み込んで、

結構、最近は自分ってこの雑誌の読者なのだと思ってる。


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『婦人画報』2012年4月号 ハースト婦人画報社 表紙は木村佳乃さん。

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『新潮』創る人52人の2011年 日記リレー

12/03/01 | カテゴリー:編集プロセス, 蔵書紹介 | | No コメント

発売中の『新潮』に掲載されている昨年2011年の日記リレー。読み出すと止まらない。

いまさら言うまでもないことだが、たいへんな年だった。


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『新潮』2012年3月号 新潮社 950円(税込)

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『婦人画報』2012年3月号

12/02/24 | カテゴリー:編集プロセス, 蔵書紹介 | | No コメント

現代美術家の杉本博司さんがニューヨークの自身のスタジオと

同じビルに設けた茶室〈今冥途〉。

現在発売中の『婦人画報』が14ページを使い、紹介している。

茶室を造りたいと思った杉本さんがまず、メールで千宗屋若宗匠に相談するところから

ストーリーは始まり、やがて完成し、若宗匠を招いての茶会まで。


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茶事の直前、亭主の千宗屋氏(右)が席主の杉本博司氏に一服点じた。

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『DEPARTURES』Feb 2012

12/02/23 | カテゴリー:編集プロセス, 蔵書紹介 | | No コメント

アメリカンエクスプレスの会員誌『DEPARTURES』の最新号だ。


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伊藤若冲「葡萄図」が表紙を飾る『DEPARTURES』2012年2月号

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『脳と心の整理術』茂木健一郎

12/02/21 | カテゴリー:蔵書紹介 | | No コメント

脳科学者・茂木健一郎さんの新刊『脳と心の整理術』が出た。

茂木さんの本は読むようにしているが

(あまりに多くて全部を完璧に読んでいる自信はない)。

しかし、この本は僕にとって特別な本になった。

表紙に僕の撮った写真を使ってもらったのだ。


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茂木健一郎『忘れるだけでうまくいく 脳と心の整理術』PHP研究所 1,100円+税

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