Archive for ‘日記的’

益子も東日本大震災で被害

11/03/30 | カテゴリー:日記的 | | No コメント

先日、若手陶芸家の集合〈イケヤン☆〉の展覧会で、主宰者の青木良太さんと

公開対談をさせていただいたのだが、そのときに知り合った、益子で活動する

陶芸家、田村一さんから益子の震災後の写真が送られてきた。

(以下、写真はすべて、田村一さん撮影)


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今回の震災で廃棄されたものだという。

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「ヨコハマトリエンナーレ2011」記者会見

11/03/16 | カテゴリー:日記的 | | No コメント

「ヨコハマトリエンナーレ2011」は今年8月6日(土)〜11月6日(日)開催される。

先日3月11日午前中、横浜で記者会見があり、

15時から東京での記者会見が有楽町・電気ビル20階の外国特派員協会で

予定されていたが、その直前の14時46分に東北関東大震災が起こり、

結局、記者会見は中止になってしまった。

僕はそのとき、1階でインディペンデントキュレーターの児島やよいさん、

美術ジャーナリストの藤原えりみさんとたまたま会って、エレベーターに乗り、

20階で降りて、受付をしていたときだった。

地上でも同じなのか、20階だからなのかわからないが、誰もが直立していられないほどの

揺れで、しかも長い時間続いた。また、ビルの管理者からの指示で、

非常階段などでビル外に避難するのではなく、

しばらく、その場にとどまらなければならなかった。

ちなみに、外国特派員協会というのは、

去年の9月に木滑良久さん(マガジンハウス最高顧問)と食事をした場所だ。

さて、そういうわけで、記者会見は流れたのだが、登壇者の一部は揃っていたので、

簡単なカコミ取材の形で、質疑応答が行われた。

主催者側は、地震でエレベーターや交通機関が停まって、

会場に来られなかったプレスもいて、彼らに不公平になるので、

質疑応答も行わないつもりだったようだが、横浜での発表が

済んでいるということもあり、簡単なやりとりという条件での取材だった。


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質疑応答の場面。写真左から、

ヨコハマトリエンナーレ2011総合ディレクターの逢坂恵理子さん(横浜美術館館長)、

ヨコハマトリエンナーレ2011組織委員会事務局長の秋元康幸さん、

アーティスティック・ディレクターの三木あき子さん(パレ・ド・トーキョー

チーフキュレーター)、現代美術家の横尾忠則さん。

同じく現代美術家の杉本博司さんも出席の予定だったが、間に合わなかった。


当日配布されたニュースリリースはここからPDFファイルでダウンロードできる。

参加作家のリストもあるが、これはまだ、3月現在のもので、

これからさらに増えて充実したものになるそうだ。僕としては、特に

ジェイムス・リー・バイヤース、ライアン・ガンダー、池田 学、泉 太郎、

クリスチャン・マークレー、ジュン・グエン=ハツシハ、カールステン・ニコライ、

ウーゴ・ロンディノーネ、佐藤 允、杉本 博司、田名網 敬一、田口 和奈、

田中 功起、八木 良太、横尾 忠則(以上敬称略)あたりの名前を見つけ、

今からちょっと、わくわくしているのだが。


「ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島」

11/01/25 | カテゴリー:日記的 | | 1 コメント

「ナルニア国物語 第3章アスラン王と魔法の島」(←クリックでオフィシャルページに。

トレーラーあり)の試写をTOHOシネマズ 六本木ヒルズに見に行った。


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2月25日 全国ロードショー。

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杉本博司紫綬褒章受章報告会@ギャラリー小柳

11/01/08 | カテゴリー:日記的 | | 2 コメント

現代美術家の杉本博司さんが昨年、紫綬褒章を受章したお祝いの会が

ギャラリー小柳であり、美術家、美術館関係者、プレスが集まった。

(カメラを忘れて、iPhone3GSで撮影、画像が悪くて申し訳ない)


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杉本式正装で挨拶をする。紫綬褒章は向かって右から2番目の勲章。

右はハッセルブラッド写真賞(2001年)のメダル、

首からかけているのは高松宮殿下記念世界文化賞(2009年)のメダル。

左は司会の編集者・写真家の都築響一さん。

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謹賀新年。本年もよろしくお願いします。

11/01/01 | カテゴリー:日記的 | | 2 コメント

あけましておめでとうございます。

今年もブログ「フクヘン。」をよろしくお願いします。

2011年元旦


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8月に〈霧島アートの森〉に行ったときの写真。屋外展示作品である

カサグランデ&リンターラ「フォレスト・オブザーバトリー(森の観測所)」にて。

photo/ Ryo Kawagoe

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『春琴』―谷崎潤一郎「春琴抄」「陰翳礼讃」より

10/12/06 | カテゴリー:日記的 | | 1 コメント

世田谷パブリックシアターで公演中の

〈『春琴』―谷崎潤一郎「春琴抄」「陰翳礼讃」より〉を見に行った。


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『春琴』のチラシ 出演は笈田ヨシ、深津絵里、立石凉子ほか

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〈泊まれる展示 LLOVE〉に泊まる

10/10/26 | カテゴリー:日記的 | | No コメント

日本とオランダ8組の建築家、デザイナーたちが部屋を改造したホテル、

〈LLOVE〉が代官山の駅前で営業してるので、泊まりに行ってみた。

11月23日まで。見学も近々可能になるようなので、ウェブを参照のこと。


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泊まったのは、リチャード・ハッテンによる部屋。307号室。

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木滑(きなめり)良久さんと食事

10/09/23 | カテゴリー:日記的 | | 3 コメント

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日本外国特派員協会のダイニングルームにて。窓の下には皇居。

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佐島の北原邸に行く。

10/09/05 | カテゴリー:日記的 | | 1 コメント

ブリキおもちゃのコレクションなどで知られる北原照久さんとは

もう25年くらいのつきあいなのだが、最近はあまり会っていなかった。

先週、携帯に電話があって近々、現代美術コレクションの展覧会を

予定していると教えてくれた。久しぶりに会いたいと思い出かけてきた。

北原さんは横浜がベースだが、葉山の先、逗子マリーナ近くに別邸がある。


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もともと皇族・竹田宮の別邸だった屋敷を北原さんが手に入れた。

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「ハーブ&ドロシー — アートの森の小さな巨人」

10/08/24 | カテゴリー:日記的 | | 4 コメント

ちょっと前から、Twitterなどでも話題になっていたドキュメンタリー映画

「ハーブ&ドロシー — アートの森の小さな巨人」の試写が

小山登美夫ギャラリーであったので見に行った。

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舞台はニューヨーク。公式ウェブサイトによれば・・・

夫のハーブは郵便局員、妻のドロシーは図書館司書、

二人の楽しみは現代アートを収集すること。

コレクションの基準はふたつ。自分たちの自分たちのお給料だけで

買える値段であること。1LDKの小さなアパートに収まるサイズであること。

二人の慎ましい暮らしの中で約30年の歳月をかけて

コツコツと集められた2000点以上ものアート作品で1LDKのアパートはいっぱい。

しかも、20世紀のアート史に名を残すミニマルアートや

コンセプチュアリズムのアーティストたちの名作ばかり。

やがて、アメリカ国立美術館から寄贈の依頼が舞い込み—-。

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